女性の方にも安心して頂くために
女性が安心して通える肛門科
実は…女性の割合は半々かそれ以上
「肛門科だから、男性が多いんだろうな」
そう想像してお越しになられた女性患者様から、「意外に女性が多いんですね」と言われることがあります。
実は、京都市上京区の渡邉医院へお越しになる患者様の男女比は半々か、もしかすると女性の方が多いくらいです。
大勢の女性患者様にお越しいただいている肛門科ですので、恥ずかしがらずに安心してお尻のお悩みがご相談いただけます。
肛門科一筋90年・歴史ある医院
いくら女性患者様が多いからといって、それで安心して治療を任せられるというわけではありません。
やはり、実際の治療のレベルが高くないと安心できないと思います。
当院は肛門科一筋90年の歴史がある医院で、これまでに男女を問わず大勢の患者様のお尻のお悩みを解決してきた経験・実績があります。
女性ならではのお尻のお悩みにしっかりとお応えして、つらい症状をスッキリ解消いたします。
スキンタグの手術も行っています
女性のお尻のお悩みとして多いのは、痔では裂孔（切れ痔）ですが、それ以外では肛門皮垂（スキンタグ）が挙げられます。
これは女性に多い病気というわけではないのですが、男性と比べて女性の方が気にされる方が多いようです。
他院ではスキンタグの手術を行っていないところも多いのですが、当院では行っておりますので、気になるようでしたらお気軽にご相談ください。
妊娠中・出産後も痔の手術が受けられます
「妊娠中は痔の手術が受けられない」
「出産後はしばらく治療が受けられない」
そうお思いではないでしょうか？
そんなことはありません。
妊娠中でも妊娠3～9ヶ月くらいならちゃんと痔の手術が受けられますし、出産後は通常通りに問題なく治療することができます。
妊娠中も大抵の手術が可能です。
女性の場合、妊娠・出産をきっかけに痔を悪くする方が多いので、症状やご希望に応じて出産前・出産後と適切なタイミングでの治療をご提案させていただきます。
古都・京都の風情溢れる町屋造りの入院設備
痔の手術を受けられる方には、痔の状態やご希望に応じて日帰り手術も受けていただけますが、基本的には1泊2日程度の入院をおすすめしています。
それは入院してゆったりとお過ごしになり、治癒に専念していただいた方が治りが良いと言えるからです。
当院には古都・京都の風情溢れる町屋造りの入院設備（19床）があり、女性として普段忙しい毎日を送られている方に、当院でくつろぎと安らぎの時間をお届けして体と心を癒します。
小さなお子様と一緒にお越しください
小さなお子様がいらっしゃる方も、気兼ねなくご来院ください。
「子供を連れて行ったら迷惑では…」なんて心配はいりません。
スタッフ全員で患者様とお子様を笑顔でお迎えいたします。
また入院手術を受ける時も、お子様と一緒に入院していただけます。
入院に際してお子様をどこかに預ける必要はなく、同じ部屋で一緒に過ごしていただけます。
