院長紹介
院長紹介
院長
渡邉 賢治
ご挨拶
「痔は男性の病気」
「肛門科へ行くのは恥ずかしい」
そうお考えの女性のために、今回、女性のお尻のお悩みにフォーカスしたサイトを立ち上げました。
痔は男性に限った病気ではなく、女性にも多いお悩みで、特に裂孔(切れ痔)は女性がなりやすい痔と言えます。
京都市上京区の渡邉医院へは女性の患者様も大勢いらっしゃっていますし、皆様、「最初は恥ずかしかったけど、通い始めたら気にならなくなった」とおっしゃっています。
ご来院に際して恥ずかしがる必要なんてありませんし、もし恥ずかしかったとしてもそれは最初だけのこと。
あとは他科の病院と同じように通院していただけるはずです。
女性と男性とではお体の構造が違い、女性特有のお尻のお悩みがあります。
例えば内痔核(痔核:いぼ痔)にしても、女性と男性とでは効果的な治療方法が異なります。
女性特有の原因がありますので、そういう部分をしっかり診ていってお尻のお悩みをスッキリ解消いたします。
渡邉医院は京都で90年続く歴史ある肛門科、そして女性も安心して相談できる肛門科。
気軽にお越しいただき何でも安心してご相談ください。
略歴
- 1960年2月19日生まれ
- 同志社中学、同志社高校を経て日本大学医学部入学
- 1986年 日本大学医学部卒業
- 1994年 渡邉医院を承継
所属学会
- 日本外科学会
- 日本大腸肛門病学会
- 日本臨床肛門病学会